萩原幸人のボーイズラブ小説一覧

  • Way of Love 萩原幸人 BL小説
    と尋ねる。さよならと告げられる覚悟をしていたのかもしれない。差し出した掌《てのひら》に、細い指がのせられた。と首を捻りそうなものだが、紫織の甘い微笑みを見せられてしまった招待客達は、無意識のうちに頷いていた。言葉を話す余裕がない。
  • Heat is on 萩原幸人 少年愛小説
    身体中の五感すべてを奮い立たせるそれ。真城が話しかけると反応はとてもよくて、楽しい会話が弾んだが、帰りがけに二人がメールアドレスをこっそりと教えたのは、真城だけだった。ちゃんと舌まで味わう、本格的なキスだ。と大きく頷いた。「んっ。んっ、んーっ」。
  • tegomass 萩原幸人 少年愛小説
    「俺が結んでやる」。いつも自分が彼にしていると同じ行為を、沖田がしてくれている。「望月、俺……」。バスローブでいるということは、ここがアランの家だというのは歴然としていた。(ここで大人の大七になられても、俺が困るっ!)海依は床に転がりながら呻く。
  • 笑顔のゲンキ 萩原幸人 BLコミック
    訝りつつ、直倫は涼平の顔を見つめた。シャツの上にカーディガン、スラックスという軽装で、微笑みながら現れた青年。どーしよー。玄関に突っ立ったままで、克也は辞退を申しでる。悔し紛れに克彦は即座に言ったが、内心は泣きたい気分だ。
  • サマスペ 萩原幸人 ボーイズラブ文庫
    よもや、そういう対象で見られていると思っていない百彦は、窓の前で青くなったり、オロオロしたり、喚めいたり。彼が笑いながら顔を近づけた時、那波はいきなりシャキッと立ちあがると、まるでマンガみたいに一瞬にして壁際に飛び退《の》いていた。
  • 開放区 萩原幸人 少年愛小説
    「だ……め。ママが」。「チーフのことは……、尊敬しています。でもわたしは……」。下請け企業とはいえ、光電の息のかかった会社の技術部からであったなら、まずスパイを疑われて技術職での転職は難しかっただろう。「──佑」。
  • カナシミブルー 萩原幸人 BL小説
    頬はぴりぴりとした感じだ。意識はあっという間に諦念の色に染まった。理性では、ちゃんとわかってる。衣擦れの音が部屋に響く。宗一郎は大きなあくびをひとつすると、ミユキの体をギュウと抱き締める。このキスだと思った。
  • Happy Happy Greeting 萩原幸人 ボーイズラブ文庫
    とにかく断わってきた会社に、状況を確認に行かなければ、と書類をまとめていた柏木は、急に名前を呼ばれ、驚いて顔を上げた。冗談めかして言った秋良の言葉に、斎木は勢いよく顔を上げて、睨むほど強い視線で秋良を見た。反射的に肩を強く押し返した。
  • musicmind 萩原幸人 BLコミック
    「聡……」。「お、脅すのか」。昨日、海依は、それこそ完膚なきまでに、それに気づいてしまった。水中に潜った体は、そのまま海の底を確かめる深海魚のように動いて、反対側までたどりついた。「し。黙って。私たちの間に言葉はいらない」。
  • NEVER GONNA DANCE 萩原幸人 ボーイズラブ文庫
    「俺も同じだ。お互いにビンゴで上がりみたいだな」。昨夜からあれだけ出しつづけていたのに、藤堂のそこはもう新しい液体で溢れていて、早く出したいというように追い立てている。直紀はそのままコテンと、タキの肩口に自分の額を押しつけて甘えた。「はあ?」。
  • ボクの背中には羽根がある 萩原幸人 ボーイズラブ文庫
    人生いろいろ。もっと彼の気持ちが自分に傾いて、自分だけを見てくれるようになって欲しい。「やめ……っ!」。二階なのに、内部にはさらに二階がある。「うん……言わないよ」。「嘘だっ」。
  • 関西ジャニーズJr.もぎたて関ジュース 萩原幸人 少年愛小説
    「…………判った」。体格も、日本人成人男性の平均よりも立派だ。「……」。どんなに華やかな美貌に磨きをかけても、すべての男が自分を愛してくれる訳ではない。アハハッと、克也が人見の腕の中で無邪気に笑う。
  • ジェイステーション 萩原幸人 BL小説
    「はい、天野克彦です。それではお邪魔します」。「よっ、よせっ!そんなことお母さんには言うなっ」。いい言葉だな、正悟。プライベートにまでは踏み込みたくない、そこまで、椎名に近づきたくない気持ちも、本音だ。
  • 東大阪 萩原幸人 BLコミック
    「や、やらせてない。さ、さわりっこしただけだよぅ」。「君の…特別な舌がどんな味をしているか知りたい…」。彼に落胆の色は見られなかった。「あっ!」。「勝手にしろ」。「ううっ、んっ」。
  • 新堂本兄弟 萩原幸人 少年愛小説
    言って、篤はもう一度、唇を直倫のそれへ重ねた。白衣のナースを見ても、手術着のドクターを見ても、薄い布地のワンピース姿の栞を見ても、一度として発情したことはなかったのに。
  • クルマでグルメ 萩原幸人 少年愛小説
    「……ウソだ……ありえねぇ」。後ろの指は、ずぽずぽと出たり入ったりしながら、時々奥深くをぐりぐりとかき回し、前は前で、確実にいきたくなる正確さでひたすら速く動き続けていた。一度なら失敗もありうる。
  • ふられてBANZAI 萩原幸人 BLコミック
    図星だ。「使えるものはなんでも使います」。「ご自分で言ったではありませんか。ベッドの中はプライベートだと」。二人は悪態をつき合うが、顔は笑ってる。気づいたらしい篤が、確かめるようにそこをつまみ、あるいは指先でくすぐるように押した。
  • プレゾン 萩原幸人 BLコミック
    匡子に迷惑をかけて宗一郎と絶縁になったら申し訳ないので、美幸は国際電話をかけることにした。きっと慣れない席で神経をすり減らし、誰かに愚痴の一つも言いたかったのだろう。
  • SHIGET TOGETHER 萩原幸人 BL小説
    さっきまでは「大嫌い」。唇に全神経が集中するくらい、体中が緊張して、その瞬間を待つ。静かにしていると、波の音ばかりがやけに耳に響く。「待って…。お楽しみは後にしよう?まだ今日の家計簿をつけ終わってない…」。もう、信じられなかった。
  • まいった 萩原幸人 BL小説
    「人界の携帯電話の機能もついている最新型だ。なくすなよ」。「父さんごめん。もう…聖を守るにはこれしか方法を思いつかないんだ…こんな親不孝者を、あなたは許してくれるだろうか」。

萩原幸人の詳細は、各個別ページにあります。萩原幸人についてもっと知りたい方は、上の項目一覧から萩原幸人の各ページにお進みください。

ボーイズラブ小説作品紹介


ゴールデンウイーク明けの朝、トオルは会社に行くのを渋っていた。事情を知る飯島は、トオルの気持ちを察しながらも、なんとか説得して出勤させる。トオルが旅行先でバッタリと顔を合わせた早川は、あろうことかロイスを恋人と勘違いしていたが、そんな誤解をトオル自ら解けるはずもない。そのうえ、夏目には引っ越ししたことがばれてしまい……。

タイトル:終わらない週末ヘヴィデイズ
著 者 名:有馬さつき
レーベル:ダリア文庫e
発 行 元:講談社

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萩原幸人の最新関連情報

ところで、このところ萩原幸人について興味を持つようになってきたところで、なにかとインターネットを閲覧してみるようになりました。今までは萩原幸人に対してはそんなには知識がなかった部分もあったけどなかなかブログなどに情報源がアップされているものですね。萩原幸人は日々検索されているように思われます。萩原幸人に関してささっと探してみたところ、萩原幸人のページがあるわあるわ。萩原幸人について触れられてある一部を記述しておきます。

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